投資信託とETFの違いとは⁉︎【若手医師・研修医向け】

「投資信託」と「ETF」の違いとは?

投資信託は、色々な投資家から集めたお金を運用のプロが株式や債券などに投資・運用し、その運用成果が投資家に還元される仕組みの金融商品と言います。

実際にこの投資信託は証券マンがノルマを持って色々な資産家に売っているのはこの投資信託だったりします。

ETFは、Exchange Traded Fundsの略称のことを指します。このETFは米国で言うS&P500や日本での日経平均株価に連動をするように運用される上場投資信託のことを指します。そのため大きな括りではETFも投資信託の一つと言えます。

ただ、投資信託は一般的に上場していない「非上場投資信託」を指すことが多く実際に証券会社の独自の指標で運用されていることが多々あります。

大きく分けてETFと投資信託の違いは3つです。

・上場の有無

・運用方法の違い

・手数料の違い

上場しているかどうか?

ETFは上場しているため、取引が容易です。実際に取引時間内に他の個別株と同様に値動きしているためチャートに従って取引することができます。好きなタイミングで自分自身で購入するように設定したり、これだけ上がったら売ると言う設定も容易です。

反対に一般的な投資信託は1日1回算出される基準価格で取引されます。

また取引する時間帯もETFの場合は証券取引所の取引時間内であるのに対し、一般的な投資信託は販売会社に定められた時間内とされています。

運用方法の違いとは?

ETFはS&P500や東証株価指数などの特定の指数への連動を目指しているため、運用方法はパッシブ運用です。あらかじめ定められた基準と同じ運用効果を目指す運用方法です。

実際に投資家として世界的に有名なローレンバフェットは自分の死後、全財産をS&P500に投資するように言っているほどです。そのためパッシブ運用といってもしっかりとした基準を使っているのであればすごく信頼できるのです。

反対に一般的な投資信託は、アクティブ運用という方法をとっています。

中身としては、運用会社独自のスクリーニングに基づいた銘柄群などや、IT関係、医療関係などをテーマに基づいたもの、元本確保を目標にして運用するもの、ある程度のリスクを元に運用するものがあります。

様々な対象の人が購入できるように様々なものが作られています。

手数料の違い

これが本当に大きいと思います。

株式投資をしていると、手数料がかなりのネックになってきます。

ETFはしっかりとした基準に作られているため、手数料が安い傾向にあります。実際、S&P500などアメリカを代表とする銘柄を集めたETFなどは、手数料がかなり安い傾向にあります。手数料の平均としては、ETFが0.36%に対して、一般的な投資信託は1.12%となっています。

実際、手数料が高いというのは、長期保有をしたい場合にはネックになることもあります。実際に年間に手数料が1.12%ということは年間100万円預けていたら年に約1万円ずつ無くなっていくことになります。そのため、アクティブ運用している一般的な投資信託については普通のETFよりもしっかりと調べてから購入した方がいいかもしれません。

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