医者の資産運用

【忙しい医師向け】ついつい忘れがちな確定申告とは?

 

確定申告は、必要な人にしっかりと「確定申告をしてください」といった案内が来るわけではなく自分で自主的に確定申告が必要かどうかを見極める必要があります。

ただ、医師という職業は他の公務員やサラリーマンと違い、おそらくほぼ全員確定申告する必要があります。

理由としては、ほとんどの勤務医がバイトをして勤務先以外の病院からバイト代をもらうからです。実際に大学病院に勤務していると外勤バイトとして勤務している方をみたこともあるでしょう。

こういう方はおそらく確定申告が必要になります。

そもそも確定申告とは?

確定申告とは、1年間の所得額と控除額をまとめてその年の所得税額を確定し、過不足を調整するために行い、それを国に申告する行為のことを言います。

申告時期は申告年の翌年2月16日から3月15日となっています。(それぞれの日付が土曜・日曜・祝日の場合は翌平日)

実際にこの申告が上手くできなかったり、忘れていると、申告漏れとして追加徴税されます。

そのため、確定申告が必要な人は、年間の収入や控除対象となる支出が確定したら、提出する時期までに確定申告の準備をしておく必要があります。

また、この確定申告の内容は各自治体に共有され、その後翌年の住民税が決められることになります。

確定申告が必要な人はどんな人?

●所得が38万を超える自営業の人(開業医など)

●年末調整をしていない勤務医

●副業や投資などで給与以外の所得の合計が年間20万円を超える人

参考:国税庁HP

●所得が38万を超える自営業の人(開業医など)

収入から経費を引いた「所得」が38万円を超える開業医は、確定申告の必要があります。普通に開業して年間収入が38万以下になることはほとんどないのでこの場合も確定申告の必要があります。

●年末調整をしていない勤務医

年収が2000万円を超える勤務医は、勤務先で年末調整をしてもらうことができないため、自分自身で確定申告をしなければなりません。

●副業や投資などで給与以外の所得の合計が年間20万円を超える人

副業や投資によって得た利益が、給与所得以外の所得合計額が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要になります。

ただ、投資については、特定口座で源泉徴収している場合や、NISA口座で取引している場合、申告の必要はありません。

しかし、

●病院の勤務日以外に問診バイトをしている人

●勤務終わりに寝当直をしている人

●採血バイトをしている人   など

上に書いた人は確定申告が必要な可能性が高いです。

確定申告をするとお得になる人とは?

●医療費が年間10万円を超えた人

●住宅ローン控除を初めて受ける人(2年以降は年末調整可)

●年末調整をされる前に転職した人

●空き巣、ひったくり、自然災害、害虫による災害なでで資産に損害を受けた人

●寄付をした人(ふるさと納税)

*自分が該当するか心配な人は税理士か税務署に相談されることを勧めます。

また他にもバイト先の源泉徴収が厳しめで、多めに税金を払っている場合は還付金としてお金が戻ってきます。

実際に医者と働いていると、患者さんの急変が起きたり、四六時中連絡がきて中々動きが取れなくてこういう事が忘れがちになります。

皆さんの中にも机の上に大事な書類が置きっぱなしにしたまま半年経ってたっていう同僚を見たことありませんか?

医者は総じてついつい忙しさにかまけがちなところがあります。

ただ、確定申告は申告漏れがあると追徴税がされてしまいます。そのため確定申告は絶対にするようにしましょう。

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