医者の資産運用

【忙しい医者向け】これから始める具体的な資産運用の種類とは?

資産運用特にお金のことについて医者として働いていれば気にしたことぐらいはあるのではないでしょうか?

じゃあ、具体的に資産運用といってどんな種類のものがあるかあげられますか?

資産運用を考える上で具体的には6つの項目があります。

ただ、どんなことをしてもリスクを考えることは大事なように運用リスクや、最低投資額を知っておくこと大事です。

このリスクと必要なお金を知ることで何が自分に向いていて、何が自分に今は向いていないかしっかりと理解する必要があります。

一般的に、リスクが高いほど失敗した時の損失が大きくなり易いですが、得した時に得るものも大きいとされています。ただ、投資の大原則は、リスクをできる限り低くして、得るものを増やすこととされています。

そして特に大事にして欲しいのが、医者は、患者さんの状態が悪くなって呼ばれたり、緊急で呼ばれたり、論文や資料作成などの作業に忙しくて、この資産運用に時間をかけて行うことは難しく、じっくり本腰を入れて一日張り付くなどのことは難しいと思います。

このことを踏まえて資産運用を考えていってください。

それでは、具体的に最初に簡単な6つの資産運用の傾向を比較しながら紹介していきます。

●運用リスクとリターン

まず、資産運用で収益を得る上で、どのくらいのリスクとリターンがあるかを把握する必要があります。一般的には、リスクが高ければリターンも大きくなる傾向にあります。

資産運用の方法:

株式投資(個別株):ミドルリスク・ミドルリターン

・債券投資:ローリスク・ローリターン

・FX:ハイリスク・ハイリターン

・投資信託:ミドルリスク・ミドルリターン

不動産投資:ミドルリスク・ミドルリターン

・金投資:ミドルリスク・ミドルリターン

大きく分けてこれぐらいあります。

●債券投資とは

債券とは、政府や企業がお金を借りるために発行するものです。

企業や国は債券を投資家に買ってもらって、道路を立てたり、公共施設を立てたり色々な事業を行います。

ただ、債券は返済する義務があるので、債券を期限まで持っておくと、資金は返還されます。

投資対象が政府や優良企業であれば、期限が過ぎればお金が戻ってきます。

半年後に投資額が2倍に増えたり、半年後に半分の値段になったりするなどの大幅な価格の乱高下はありません。

そのため、他の株式や不動産と比較すると、価格変動リスクは低く、ローリスクといえます。ただ、金利も0.08%(日本国債より)程度しかなく、かなりの低金利となっています。

ただ、これは日本国内の場合で、発展途上国例えば、メキシコや南アフリカなどは、金利が5.75%であったりかなり高くなっています。

ただ、これはデフォルトなどのお金の価値がなくなる可能性があると判断されているためでやはりリスクがあるため、この高金利となっています。

ただ、メキシコや南アフリカに滞在している友達がいたり、そういう情報に精通している人なら、この分野を購入して見るというのはいいのかもしれません。

また好景気であればあるほど、債券を買う人は減るため、債券の価値も下がります。そのため、今後こう契機になる可能性が高いため債券の価値も下がる傾向にあります。私自身がチャレンジしたのも最初はこの債券でした。

●金投資とは

金投資とは実物資産である金に投資を行う方法です。

金は全世界にある量は決まっていると言われており、どの時代も金の需要はあるとされているため。紙幣や株式などの実態がないものと違って安定的な資産とされています。

●投資信託とは

投資信託とは、多くの投資家から資金を集めることで、証券アナリストなどの資格をもった投資の専門家と言われる人がまとめて運用する方法です。

その中の代表的なものが、ETF(Exchange Traded Funds)です。

ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウなどの指数に連動するように運用されています。

この投資信託は投資の専門家に運用を任せることができる点が一番大きな特徴の一つです。

実際に投資信託を出している証券会社ごとに運用方針や投資対象の資産が決まっています。

ただ、利益が出ていてもいなくても投資信託は手数料がかかるのがデメリットです。

手数料の内訳は、

  • 買うとき(販売手数料):投資信託を買うときにかかる手数料
  • 持っている間(信託報酬):投資信託を保有している間にずっと支払う手数料
  • 信託財産留保額:投資信託を解約するときにかかる手数料

以上のものがあります。

個人的には、ある指標に沿って運用される(インデックス型)を最初は買うのがいいのではと思います。

自分個人としてはリスクは自分たちが取らされて、得した時は、手数料で持っていかれて、損していても管理料としてお金をもらっていかれるのが納得いかなかったりしますので投資家が投資対象が明確ではないアクティブ運用はあまりお勧めしないです。

医療に例えると、インデックス型はUPTODATEやガイドラインなどのEBMに則った治療をしていて、目の前の患者さんに最適化したものではなく、満点を取ることは難しくても70−80点の治療をできるイメージです。

反対に、アクティブ型は大雑把にいうと、専門医の閃きや、長年の積み重ねの勘など、EBMとは言えないもので構成されています。成功するときは、本当に100点満点の治療をできますが、間違えると大きなミスこともあります。20年前医療で常識とされたものが今の医療では非常識になっていることがあるためです。

●株式投資とは

株式投資とは、企業が資金調達のために発行した株式を投資家が購入して企業に対して出資することです。

株式投資を通じて企業に出資することで、投資先企業の株主になれます。株主には保有する株式数に対して議決権が与えられます。株主総会で提案される決議に対して反対や賛成などの発言ができます。

購入価格より株価が値上がりした際に株式を売却することで発生した利益を値上がり益と言います。企業の業績に応じて配当金として投資家に利益を還元する仕組みも大事な仕組みの一つです。

●不動産投資とは

賃貸用の物件を購入し、その投資した費用を家賃収入などで回収をして利益を出すことが不動産投資です。人と人とが関わる、生活に密着するため数十年に渡る長期的な運用を前提にしていて、不動産そのものが資産になります。

都心などの場所によると、物件そのものの値段が年々上がり、その物件を売る際に買った時の値段より高く売れることもしばしばあります。

 ただ医者は、忙しくて営業マンが口うるさく営業をかけてくるとうっとうしくなってかなり利回りが悪いものを買ってしまう傾向にもあります。

●J-REITとは

複数の投資家から資金を集めて、運用会社が不動産に投資することが【J-REIT】です。実際に株と同じように証券会社などから購入ができるため、投資信託のような側面を持っています。

また、国がこの運用会社に株主(自分達などの人)に利益を多く還元すると税金を安くするとされているので、毎月の配当(家賃収入など)がかなり高いのも魅力の一つです。

ただ、不動産と違い、配当には普通に税金がかかるので不動産投資の旨味が少ないという側面もあります。

次は資産運用の利益について述べていきたいと思います。

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